2004年12月25日

新人冒険者養成講座

 D&D対応シナリオ『A Seven-game Match』の中のシナリオ、「新人冒険者養成講座」を少し前にプレイしたので、忘れないうちにここに書いておきます。

 プレイヤーは4人で、人間/レンジャー、人間/クレリック、エルフ/ローグ、エルフ/ウィザードというパーティー構成。全員1レベル。使用ルールは、日本語版コア・ルールブックのみ。能力値決定メソッドは、5d6を振って高いほうから3つを採用というのにしたので、能力値は全体的に高めでした。
 プレイヤーのうちの一人は、英語版にも手を出している経験者でしたが、D&Dは今回が始めてという人も含めて、全体的には、それほどルールには詳しくない面子でプレイしました。

 結果は、パーティー全滅でした。
 午前中にキャラクターを作成するところから始めて、実際のプレイ時間は4時間弱といったところでしょうか。ボスとの戦闘まではいったのですが。

 以下はシナリオの内容にまで踏み込みますので、気をつけて下さい。

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posted by Glaurung at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Dragons of a Lost Star (30)

 第30章です。


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2004年12月24日

フォーゴトン・レルム日本語版など

 ホビージャパンの公式サイトによると、

『フェイルーンのモンスター』、価格未定、2005年春発売予定
『フェイルーンの魔法』、価格未定、2005年発売予定

とのことです。2月から4月くらいにかけて V.3.5 の DMG と MM を出して、その後に『フェイルーンのモンスター』を出すということでしょうか。頑張りますねえ、ホビージャパン。

 『フォーゴトン・レルム・ワールドガイド』ですが、何しろ膨大な量のテキストなので、日本語化されていると楽だと実感しました。後発のサプリメントで修正されている箇所に、ちゃんと訳注が入ってるのには感心。そういう細かい気配りは評価したいです。一方で、アスキー/エンターブレインの小説の訳語の統一は不十分です。

 それから、早売りのゲームぎゃざがもう店頭に並んでいたので覗いてみましたが、D&Dの記事は BoVD のウェブ・エンハンスメントの翻訳だけでした。今月はゲリオンとパズズのデータで6ページ、残りは来月号に載せるのでしょう。ホビージャパンは今年いっぱいでマジックの代理店ではなくなるのですが、ゲームぎゃざの誌面は特に変わっていないようでした。
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アイスウィンドサーガ2 ドラゴンの宝

 アイスウィンド・サーガの2巻を入手しました。早いところでは、FRCSの邦訳も店頭に並んでいるようです。

 今回の表紙はホワイトドラゴンなんですが、はっきり言ってよくない。かっこ悪いし、迫力もない。あと細かいことをいうと、D&Dの設定ではホワイトドラゴンには角はなかったような。ホビージャパンから出たシナリオの A Seven-game Match の表紙がやはりホワイトドラゴンで、これがなかなかよかっただけに残念。
 裏表紙にはドリッズトの顔があって、これは1巻の表紙絵の使いまわしですね。そういえば、原書の最新刊 The Two Swords の表紙のドリッズドもえらく男前に描いてもらってたのを思い出しました。私が見た中では、いちばん男前かも。

 1巻の表紙でもそうだったのですが、背景がぜんぜん描いてないというのもマイナスです。映画、ロード・オブ・ザ・リングでも、ニュージーランドの雄大な風景とCGとの組み合わせが、素晴らしい効果をあげていましたが、アイスウィンドでも、ぜひ荒涼たる北方の風景を描いてほしい。
 関係ないですが、ラリー・エルモアは雪上の風景をよく描いていたけど、何でですかね。

 話はサルバトーレだけあってなかなか面白い。ただ、個人的にはアクションシーンはあんまり楽しめない。訳文は相変らずですが、私はわりと嫌いじゃないです、これ。それよりも、各部の始めにドリッズドのモノローグ(?)があるのですが、この部分で、1巻では「わたし」だった一人称が、「ぼく」に変わっていたのが気になりました。どう考えても不自然だと思うのですが、いったいどういうことなのでしょうか?
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Warhammer Fantasy Roleplay2版 続報

 以前、Black Industriesからウォーハンマー・ファンタジーロールプレイの第2版が製作されるという記事をここに書きましたが、Tale of the Dragon’s Tailを見たら、発売時期が決まったようです。

2005年3月
Warhammer Fantasy Roleplay
 基本ルールブック。
Plundered Vaults
 シナリオ集。
Character Pack
 キャラクターシートと小冊子。

4月
Bestiary
 モンスターデータ。
GM’s Pack
 マスタースクリーンと小冊子。

5月
Paths of the Damned
 三部からなるキャンペーンシナリオの第一部。

 なかなか立派なラインナップです。期待して待ちたいと思います。
posted by Glaurung at 00:39| Comment(17) | TrackBack(0) | その他RPG一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月23日

Dragons of a Lost Star (29)

 グループSNEのサイトのSNE歳時記によると、「魂の戦争」シリーズの刊行は来年の春からになるようです。「また、新たなシリーズ(タイトルはまだ内緒ですが)にも着手。」ともありました。
 しかし、新シリーズってなんでしょうね。「レイストリン戦記」という話が以前どこかで出ていたので、いちばん可能性は高いかな。「新世紀の竜」だったりしたら嬉しいが、可能性は低いだろうなあ。大穴としては、The New Adventures なんてのもあったり。

 それはともかく、今日は第29章です。
 マーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンのコンビは、登場人物の造型もなかなか巧みですが、なんといっても「嫌なやつ」を描かせると一番腕が冴えるように思うのは私だけでしょうか?
 註釈版を見ると、マーガレット・ワイスは欠点のない善人であるエリスタンが大嫌いだったとあります。それに対し、敵役である悪人たちのなんと魅力的なことか。しかし悪人以上に、味方であるはずの「嫌なやつら」がいいと思いませんか? デレク・クラウンガードとか、頭が固くて威張り腐ったエルフの面々とか、マーガレット・ワイスはとても楽しんで書いてるんじゃないかというのが私の想像。
 「魂の戦争」にも、やっぱり「嫌なやつ」が出てきます。続きは、ネタばれになりますので。

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2004年12月22日

Dragons of a Lost Star (24〜28)

 第24章から、28章です。これでページ数にしてあと4分の1をきりました。

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2004年12月20日

Dragons of a Lost Star (20〜23)

 今回は、第20〜23章です。

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2004年12月18日

歴史手帳

 年の瀬も押し迫ってきた今日この頃ですが、皆様はもう来年の手帳をお求めになりましたか?
 世の中にはいろいろと能率を追求した、手帳やら、システム手帳やら、デジタル系のアイテムやら沢山あるのですが、私にはそういう品々は使いこなせないし、使いこなそうという意欲もあまりないので、能率を求めて手帳を選ぶことはしないことにしてます。

 で、今度買ったのが吉川弘文館の「歴史手帳」。手帳としての機能は凡庸で、見開き1週間。左のページに日付が入って、右のページは空白。ただ、その週に行われる日本各地の年中行事が掲載されているのが特徴的。あとは普通に住所録がついている程度ですが、すごいのはおまけの部分。150ページ以上あって、全体の5分の3くらいを占めます。年表や世界地図、日本地図、日本・中国の年号と西暦の対応表、主要国の歴代皇帝、国王、元首等の一覧、官位一覧、日本国内の文化施設・国宝・史跡等の一覧、などなど。
 眺めていると楽しいですよ。
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2004年12月16日

CARAN d'ACHE 825

 CARAN d'ACHE はスイスの文具メーカーで、ボールペンではエクリドールやオフィスラインなど人気があるようですが、使い捨てのボールペンも売っていたので買ってみました。商品名は分からないのですが、軸に CARAN d'ACHE 825 とあります。ノック式。ボディは半透明のプラスティック製で、ブルー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンクがありました。印象としては、ちょっとおもちゃっぽい。リフィルの交換はできないので使い捨てですが、ボディ自体が弱そう(とくにクリップの部分がプラスティックの弾力だけで押さえる構造になっており、細いので折れやすそう)なので、そのへんは割り切って使うものなのでしょう。

 入っているリフィルはちゃんと金属製で、まあ金属製なら良いというものでもないでしょうが、使ってみると、粘度高めのインクで滑らかな書き味でした。太さは0.7mmくらいでしょうか。なかなか面白いです。
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2004年12月12日

ピュアモルトにOHTOのリフィル

 以前、三菱のピュアモルト(プレミアムエディション)のボールペンに、パワータンクのリフィルが入るということを書きましたが、OHTO(オート)の No.85NP(0.5mm) と No.87NP(0.7mm) というリフィルも入ることが分かったので、試してみました。

 OHTOのボールペンの売りは、ペンの尖端が針のように出ている「ニードルポイント」です。インクは粘度の低いものを使って、水性やゲルインキの書き味に近づけているようです。

 わたしは0.7mmの方を試してみましたが、このリフィルだと細い線がシャープに書ける気がします。それに尖端が細くなっているので、ペンと紙が接触しているところがよく見えるというのもよいところですね。低粘度のインクは書きやすいですが、手帳のような薄い紙だと、場合によって裏に抜けることがありました。それから、実用上は別に問題ありませんが、ピュアモルトのどちらかといえば丸っこい軸に、シャープな印象のニードルポイントはややミスマッチかも。

 わたしはどちらかというと太字の方が好きですが、細字が好みの人にはいいかもしれません。
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2004年12月11日

Dragons of a Lost Star (19)

 マーガレット・ワイスの新作長編 Dark Disciple 三部作の第二作のタイトルが Amber and Iron になるそうです。前作の Amber and Ashes はまだ読んでいないのですが、Amberというのはミーナのことで、Ashesというのは「あのお方」のことなんでしょう。そうすると、Ironというのは何を指しているのでしょうね。

 さて、第19章です。これでページ数にして半分まで来ました。

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2004年12月10日

Dragons of a Lost Star (18)

 いやあ、「伝説」の後も翻訳の刊行は続くようですね。よかった、よかった。やはり、次は「魂の戦争」なんでしょうか。
 さて、今日は18章です。

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2004年12月08日

Dragons of a Lost Star (16〜17)

 「伝説」の6巻ですが、公式サイトの掲示板によると「残念ながら、発行部数はかつてないほど僅少になりそうです」とのこと。売れてないんですかねえ。今後の翻訳は打ち切りなんてことにならなければいいですが。SNEの方には続きも出るようなことが書いてあるのですが。続編を出すとしたら、それなりに前から翻訳の作業は始まっていなければいけないわけですが、いったいどうなることか。

 6巻には、付録資料として「神話の旅」「ケンダーと時間」「信仰とファンタジー」「クリンの神々」が付くそうです。「神話と旅」と「信仰とファンタジー」は、例によってトレイシー・ヒックマンが自分の宗教観を語ってるだけだろうからどうでもいいんですが、「ケンダーと時間」と「クリンの神々」は設定資料として興味を惹かれますねえ。でも「魂の戦争」のネタばれになってそうで怖いんだけど、大丈夫だろうか。既に「伝説」の註釈で、わりとスポイラー的な部分もありました。

 それはともかく、例によっていつものやつを。

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2004年12月01日

Dragons of a Lost Star (15)

 ドラゴンランスのシリーズの中で好きなものをひとつ挙げろと言われたら、私なら Dragons of a Autumn Twilight(邦訳では「廃都の黒竜」と「城砦の赤竜」の2巻に相当)をあげます。
 好きな理由は、これがとても D&D 的だからです。
 まず、後の作品で多用されるような、場面による焦点人物の切り替えという手法が一切使われていません。技術的に未熟だったとも言えますが、パーティー単位での行動という D&D の原則を強く意識していたのもあると思います。また、場面によって時間が大きく進んだり、あるいはフラッシュバックで過去に遡ったりすることもありません。一行の行動を、時間軸にそって一日ずつ描いていくのは、やはり D&D 的だなあと感じるところです。まあ、そのせいで「かったるい」と感じる人もいるようですが。
 それから、一行が遭遇する事件も RPG 的なんですね。RPG のシナリオを元にしているから、当たり前なんですが。小説の執筆がシナリオの製作を追い越した「氷壁の白竜」あたりからは、ある程度自由に書けるようになってきて、ゲームっぽさはなくなってきます。小説としてはそれだけ洗練されてくるわけですが、ゲームらしさが減ってしまって少しさみしくもあります。

 それはそうと、今日は第15章です。

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posted by Glaurung at 00:49| Comment(0) | TrackBack(1) | ドラゴンランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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