2005年01月03日

D&D(d20system)とd%ロール

 D&D(d20システム)では、主な判定にd20を使うのですが、それとは別にd%を使った判定も、実は少なからずあります。
 キャラクター/クリーチャーの能力が影響する場合はd20による判定、純粋に確率だけで決まる場合はd%による判定と、大きく分かれているようです(厳密に言えば、d%のロールに影響を与えるキャラクターの能力もありますが)。
 これは、私はすごく好きです。

 以前は、確率だけで決まる事象については、パーセントだったり、「1d10で1-3が出たら」とか「3分の1の確率で」とかだったり、割と形式が適当だったのが、3e以降はd%ロールでフォーマット統一されたわけです。個人的には、d20/d%システムと呼びたいくらい。
 そして、「目が見えなくなったので攻撃ロールにマイナス幾つのペナルティ」だと、「じゃあ、筋力を呪文でアップさせればペナルティは打ち消せるね」みたいになことも失敗確率のルールを使えばなくなるなど、ゲームバランス的にも役立っています。

 あとは、純粋に個人的な好みとして、ゲームの中に純粋に確率だけで決まる判定があるのは好きです。というか、なんでもかんでもキャラクターのパラメーターに関連させて判定するのが好きではない、と言った方が正確かも。実際にプレイするときは、いちいち気にしたりしませんけどね。
 しかし、「確率だけで決まる判定」を重視しているゲームというのは少ないですね。悲しいかな、そんなものは出来るだけ排除しようという方向でデザインされているゲームの方がむしろ多いかもしれない。
posted by Glaurung at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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