2005年01月09日

DMは予習、プレイヤーは復習

 私は、D&Dは必ずしもルールが難しいゲームだとは思いませんが、情報量が多いゲームであることは否めません。というか、情報量こそが他のゲームとD&Dとの最大の違い、といってもいいでしょう。
 ルールを修得するのに必要なのは、「ルールブックを読むこと」と「実際にプレイすること」です。世の中には、暇さえあればルールブックを読み込んでいる猛者もいますが、私には真似ができないので、とりあえず「DMは予習、プレイヤーは復習」ということを心がけています。

 DM をするとき、シナリオで登場するモンスターやマジック・アイテムのデータ、NPC の使用する呪文や特殊な能力、特殊な状況を処理するルール(例えば水中戦闘や飛行など)をあらかじめ確認すると思いますが、経験から言って、事前のルール確認にかけた時間は、当日の DM としてのルール処理の速さと精度に直結します。それは分かっていてもなかなか準備に時間を取れないので、自戒を込めた言葉が「DMは予習」です。

 プレイヤーは、自分のPCに関するルールを読むのは当然として、セッションで出てきたモンスター、マジック・アイテム、呪文、設定、その他を、セッション後、できればその日のうちにルールブックで確認するのが良いと思います。自分のPCが実際に経験した事に関するルールは興味深く読めるものですし、記憶にも残りやすいようです。これが「プレイヤーは復習」です。

 初心者の方は、これもルールを修得するちょっとしたコツだと思って、試してみてはいかがでしょうか。パワープレイヤーの皆さんには、釈迦に説法でしょうが。
posted by Glaurung at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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