2006年05月01日

「ゲームジャパン」創刊号

 「ゲームギャザ」から「ゲームジャパン」に変わって、TCG専門誌からゲーム一般を扱う雑誌に変わったということでしょうか。アーケードゲーム、コンシュマーゲーム、トレーディングカードゲーム、アナログゲームの4本柱で誌面を構成しています。とはいっても、「ゲームギャザ」末期から似たような紙面構成だったので、あまり変わった印象は受けません。
 D&Dの記事は相変わらずな感じですか。紹介記事がメインで、入門者向けにはいいのでしょうが、シナリオ掲載がない点も含めて実用性は低め。

 細かいツッコミを少々。
 ウィザードリーの記事があって、書いているのはコンピュータゲーム畑の人だからでしょうが、初期のD&Dでは種族とクラスが区別されていない、という誤解を招く表現があります。種族とクラスが一体になっているのは、クラシックD&Dだけで、ウィザードリーのデザイナーは当然AD&D系のルールも参照しているはずです。もう少し調べて書いて欲しかったところ。
 それからD&Dの紹介漫画ですが、ベーシックセットの箱はああいう風には開きません。漫画家は実物を見ていないと思われます。
posted by Glaurung at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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