2005年01月30日

ぺんてる トラディオ・プラマン

 ぺんてるのトラディオ・プラマンというペンを試してみました。
 これがちょっと変わったペンで、ペン先に三角形のプラスティック片がついており、その尖端で筆記する仕組みです。ペン先についているプラスティック片はスポンジのようにインクを含む素材らしく(スポンジのように柔らかくはない)、フェルトペンのような仕組みです。
 トラディオとはデザインが違いますが、やはり同じ仕組みのプラマンを使ったことがありましたが、筆圧が強過ぎてペン先を傷めてしまい、上手く使えなかった記憶があります。

 ペンシル類(鉛筆、シャープペンシル等)は、芯の尖端を紙表面に擦り付けることで、芯の粒子を紙に付着させますから、どうしてもある程度の筆圧が必要です。ボールペンも、紙との摩擦でペン先のボールが回転することでインクが紙に転写されるので、やはりある程度の筆圧が必要です(水性ボールペンなどはあまり筆圧は必要ありませんが)。
 これに対し、毛筆、万年筆、フェルトペンなどは常に尖端がインク等で濡れていて、紙に触れさせるだけでインクを付着させることができるため、筆圧が不要です。万年筆などは、筆圧が強いとペン先を駄目にしてしまうことがあります。逆に、万年筆を使っているとだんだん筆圧が弱くなるということもあるようです。

 私はもともと筆圧が強いほうだったのですが、最近はある程度、筆圧が弱くなってきたような気がします。その所為か、昔は上手く使えなかったプラマンもなかなか快調に使えそうです。
 プラマンという名前はたぶん、「プラスティック+万年筆」という意味だと思いますが、書き味は万年筆とはぜんぜん違います。むしろ、書き味は細めのフェルトペンですね。ペン先とインクの部分が一体となっており、リフィルの交換が可能。軸は持ちやすいし、デザインもスッキリしていて悪くない感じです。黒、赤、青があるそうですが、黒以外は見たことがありません。
posted by Glaurung at 20:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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