2005年02月24日

ボールペンの耐光性

 ボールペンの耐光性を調べてみました。やり方はいい加減でして、紙にボールペンで字を書いて日当たりのよい窓に貼っておくだけです。試したのは、Staedtler の Triplus ball、BIC の Round Stick、三菱の普通の油性インクとパワータンク用、それにパイロットの A-ink です。

 結果は、Staedtler と BIC が一番褪色しました。三菱の普通の油性インクもやや褪色していましたが Staedtler や BIC ほどではありません。A-ink はわずかに褪色しているようですが、それでも黒々としています。パワータンク用のインクは顔料だけあって褪色が認められませんでした。

 海外2社の耐光性が低いという結果が出ましたが、海外製のインクは日本に来るまでに赤道越えの長旅をしているためにインクの鮮度が落ちている可能性が高いわけです。つまり、スタート時点からして既に国産より不利なことは、割り引いて考えた方がいいかもしれませんね。
 そもそも、ボールペンのインクに耐光性が求められる局面自体があんまりないかなあ。紫外線による褪色と、経年変化による褪色はまた別の現象のような気もしますし。しかし、まあ、これも遊びです。
posted by Glaurung at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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