2005年03月16日

今のブームは改定新版、なのかな?

 海外、というかアメリカのRPG事情について。
 今更いうまでもなく、D&D3e/d20システムのブームは終わっています。明確なビジョンもなく、ただ流行りだからとd20システムを使った製品を出していたメーカーは早晩淘汰される運命にあったとは思いますが、v.3.5の発売がそれに拍車をかけた面もあったようです。といっても、D&D自体はあいかわらず好調に見えますが。もちろんd20でも、商業的に成功しているメーカーはあります。
 今は、D&D/d20システムへの一極集中から多極化への揺り戻しが起こっているのでしょう。具体的な動きとしては、各社の人気RPGの改訂新版がこのところ集中して発表されています。GURPS、WarhammerFRP、Ars Magica、Shadowrunなど。それにロールマスターを洗練させてプレイしやすくしたHARPもこの流れに入れてよいでしょう。T&Tの改訂版という話もあります。
 この流れは嫌いじゃないです。少しは日本でも翻訳されたら嬉しいのですが(GURPS4版は邦訳が決定してますね)。
posted by Glaurung at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他RPG一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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