2005年06月26日

RPGamer Vol.10

 D&D特集号ということなので買ってきました。D&D関連の記事は以下の通り。

 特集記事はごく普通のD&D紹介で、既にD&Dで遊んでいるユーザーには取り立てて新しい情報は内容に思います。
 田中としひさのは、わりと普通の紹介マンガ(カラー)と、オリエンタル・アドベンチャーズを使ってFFの八幡国ネタをやったものの2本。相変わらずのテイストなので、好きな人は楽しめるでしょう。

 タイタンの神格設定は、Myriadorとは関係なく日本のスタッフが独自に作ったもののようです。記事にもあるように、Myriadorの公式設定が発表されるのを待っていたらいつになるかわかりませんから、d20FFで遊ぶときに使うと便利なのではないでしょうか。タイタンの神々の簡単な紹介と、属性・領域が設定されています。神の好みの武器はもともとほとんど情報がないためか、設定されていません。しかし、どうせなら適当でもいいので決めておいてくれた方が便利だと思いました。

 d20シナリオは、2〜3レベルPC4人用。ちゃんと読んでいませんが、普通のダンジョン・シナリオのようです。
 付録ゲームの「ファイティング・ダンジョン」ですが、ペーパー・フィギュアとダンジョンのスクエア・マップ、カウンターがd20シナリオに流用できるようになっています。イラストは速水螺旋人で、コミカルなタッチはまあ、好きずきでしょう。
 D&Dで、ペーパー・フィギュアやスクエア・マップの需要はそれなりにあると思いますが、シナリオが一本付いているとはいえ、そのためだけにRPGamerを買うのは、ちょっと高いと言わざるをえません。3000円ちょっと出せば、アマゾンならD&D公式フィギュアのスターターとブースターひとつが買えてしまいますから。ただ、今後も同じようなペーパー・フィギュアをときどき付録につけてくれれば、バリエーションが増えて利用価値も高まってくると思います。FFオリジナルのモンスターなども混ぜていけば、d20FFで遊ぶ人へのフォローになると思うんですが、どうでしょうか。
posted by Glaurung at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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