2005年09月04日

万年筆で使える本物のセピア・インク

 万年筆で使える本物のセピア・インクが開発されたそうです。

http://www.nnn.co.jp/news/050828/20050828002.html

 セピアと言うのは、本来はイカの墨を原料にしたインクを指す言葉です。現在では、ほとんど使われていないインクだと思います。少なくとも、私は実物を見たことがありません。
 従来のセピアは万年筆に入れると詰まってしまうので、つけペンや筆などで書くしかなかったのですが、これは万年筆でも使えるようです。コウイカの墨から蛋白質や脂肪を除去し、メラニン色素を万年筆でも詰まらないような微粒子にしているのだとか。顔料なので、耐水性も耐光性も強いようです。

 1万円を軽く超えるお値段なのでちょっと手が出ませんが、廉価版が出たらちょっと欲しい。しかし、いったいどんな色なんだろう。
posted by Glaurung at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「璋也の記憶」という商品名もすごいですね(笑)
 セピアって、古めかしい意味かと思ってました・・・
 しかし、16800円とは・・・
Posted by luckymarimo at 2005年09月04日 09:04
いや、やっぱり値段がすごいですよね。
容器も特別なもののようですが、それにしても。
Posted by glaurung at 2005年09月07日 12:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/6536893

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。