2006年02月27日

Legend of the Twins

 Legend of the Twins を入手しました。「ドラゴンランス伝説」を扱ったサプリメントです。

 気になる「過去と現在の主」レイストリンのデータですが、ちゃんと載っています。wizard 7/wizard of High sorcery(black) 7/loremaster 8/archmage 5 に Master of the Tower of Palanthus のテンプレートが付いて脅威度28です。属性はNEで、hpはわずか44。

 ドラゴンランスの他のキャラクターと比べてみると:
 キャラモン、タッスル、クリサニア、タニスは、「伝説」の時点でみんな14レベル。タニスはファイターにレンジャーとホライズン・ウォーカーが入ってますが、キャラモンはHFOです。キティアラは18レベル。エリスタンは、クレリック13レベルにハイエロファントが2レベル。パー=サリアン、ユスタリウス、ラドンナはいずれも19レベル。ただ、パー=サリアンには「塔の主」のテンプレートが付く分、二人より上になります。ダラマールは、この時点ではまだ10レベルです。

 さらに見ていくと、竜槍戦争のときのアリアカスが23レベル。ソス卿は、17レベルにデスナイトのテンプレートが付いて脅威度22。ちなみにクリンのデスナイトは、MM2のそれよりもかなり強力です。
「人の時代」では、ミーナが20レベル。ドラゴン・オーバーロードは圧倒的で、セイブルがHD43で脅威度26、ケレンドロス(スカイア)はHD54で脅威度35、マリスに到ってはHD63の脅威度39です。

 『モンスターマニュアル』に載っているモンスターの中で(素で)最も脅威度が高いのが、最も年をとったゴールド・ドラゴンでHD41、脅威度27。アークフィーンドでは、デーモン・プリンスのオルクスがHD37で脅威度28。アークデヴィルのバールゼブルとメフィストフェレスがそれぞれHD38で脅威度29。
 グレイホークのモルデンケイネンは、ウィザード一本で27レベル。
 フォーゴトン・レルムズには、エルミンスターの35レベル、脅威度39を筆頭に、わけ分からないパワーに満ち溢れています。ケルベン・ブラックスタッフが27レベル、脅威度31。ザス・タムは29レベルのリッチで、脅威度31。ハラスターが30レベル。現マジスターの Talatha は20レベルで脅威度24。他にも七姉妹なんかもいて、レイストリン級の魔術師は珍しくもない感じですか。

 もちろん、レベルや脅威度だけで強さを測ることは出来ませんが、レイストリンのデータを強いと見るか、弱いと見るか。モルデンケイネンとほぼ対等のレベルだし、妥当なところじゃないかと私は思いますが。
 ちなみに、クリンの神格はデータ化しないと公式に明言されております。
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2005年11月04日

ネアラ(1)記憶をなくした少女と光の竜

 新しいドラゴンランスのシリーズの第一巻です。読みました。

 内容としてはジュブナイルで、正直、平板な印象も受けましたが、まあ悪くないんじゃないでしょうか。舞台は竜槍戦争(「ドラゴンランス(戦記)」の時代)直後のソラムニアで、記憶を失った少女が記憶を取り戻すために仲間たちと旅をするという内容。低レベルの冒険ってこんな感じだよなあ、と思ったり。
 四部作で、年内に次を出す予定だとか。
 「魂の戦争」は確かに力作ですが、「ドラゴンランス(戦記)」、「ドラゴンランス伝説」、「セカンドジェネレーション」、「夏の炎の竜」の17冊を読んでいることが前提になるので、実はとても敷居が高い。そういう意味で、メインの作品群にとらわれずに読めるこういったシリーズも出していく必要があるのでしょう。
 「銀竜の騎士団(Knight of the Silver Dragon)」シリーズも出すようなことが、あとがきに書いてあるのですが、これはどうなんでしょう。こちらはドラゴンランスではないですが、D&Dのジュブナイル小説です。私自身はあまり読みたいと思わないのですが、アスキーとしては低年齢層に本を売りたいのでしょう。「アイスウィンド」も低年齢層をターゲットにしていましたね。
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2005年07月17日

Amber and Ashes(スポイラーあり)

 だらだらと読んでいた The Doom Brigade を読み終わったので、Amber and Ashes に取り掛かっています。「魂の戦争」後の話で、マーガレット・ワイスが(ヒックマンとの共著ではなく)一人で書いています。Dark Diciple という長編の三部作になる予定です。
 以下は「魂の戦争」シリーズのネタばれになるのでご注意を。


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2005年03月28日

『魂の戦争 堕ちる太陽の竜〈上〉』入手

 「魂の戦争」の第一巻を買ってきました。ペーパーバックなのでちょっと驚きました。紙のサイズ自体は今までと同じなのですが、ハードカバーがついていない分、本全体はひと回り小さくなっています。一巻には、第十章までが収められています。
 巻末には、「魂の戦争」に至るまでの〈人の時代〉の年表と、安田均氏の簡単な解説がついています。年表は、Dragonlance Campaign Setting の年表をもとにしているようです。

 訳語は、以下のようになっていました。

Second Cataclysm:第二大変動
Dragon Overlord:巨竜
Dragon Purge:竜族の大粛清
Legion of Steel:スティール軍団

 mystic は、場所によって「聖者」とか「秘儀者」、「神秘主義者」などと訳し分けられていました。mysticism の訳は、「神秘魔法」、「神秘のわざ」など。
 sorcery は、「新魔術」として「ソーサリー」とルビが振ってあります。単に「魔術」として「ソーサリー」のルビになっているところもありました。sorcerer も「魔術師」に「ソーサラー」のルビです。wild magic は、カタカナで「ワイルド・マジック」でした。
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2005年03月27日

ドラゴンランスと「出会い」の物語

 ドラゴンランスにとって最初のシリーズである「ドラゴンランス(戦記)」は、今でも輝きを失わない傑作だと思いますが、その魅力の理由を考えると、やはりその登場人物の魅力を無視することはできないでしょう。
 小説で人物を描く方法はいろいろありますが、「ドラゴンランス(戦記)」の場合は、主人公たちが RPG 的な「パーティー」を組んでいることがキャラクターの個性を表現することにつながっています。アクの強い面々がパーティーというひとつの集団になることで、様々な葛藤や衝突が生まれ、それが登場人物に深みと魅力を与えているのです。海外ドラマなどで、職場の同僚や家族、ルームメイトなど、個性の強いキャラクター同士のぶつかり合いで話を作っていくタイプがありますが、構造としては近いものがあると思います。

 ワイスとヒックマンが、主人公たちにパーティーを組ませたのは、もちろん元になる D&D のスタイルを意識したせいでしょうが、やがて、ストーリーテリング上の限界を感じたらしく、「ドラゴンランス(戦記)」の後半からはパーティーは分断されていきます。

 その後のドラゴンランスでは、「集団内での個性のぶつかり合い」というスタイルを捨てる代わりに、「複数のストーリーの平行と錯綜」によって物語を組み立てていく手法が取られるようになります。そうすれば、単一のストーリーを追っていくスタイルよりも、ずっと複雑な物語を組み立てることができますから。「ドラゴンランス(戦記)」、「ドラゴンランス伝説」、「夏の炎の竜」の順に、そのようなスタイルの変化を認めることができます。そして「魂の戦争」もそうしたスタイル変化の延長線上にある作品です。

 しかし「集団内での葛藤」を捨てた分、キャラクターの表現を他の方法に求めなければなりません。そこでポイントになってくるのが、キャラクター同士の「出会い」なのだと私は思います。

 「魂の戦争」では、新しいキャラクターも、昔からのキャラクターも、いろいろと登場しますが、平行したり錯綜したりして進行する複数のストーリーの中で、どのタイミングで誰と誰が出会うのかというのもひとつのポイントです。思いがけないタイミングで出会うこともあり、さんざん引っ張って期待を高めた上での出会いもありで、これは作者の腕の見せ所でしょう。
 そして互いに出会った登場人物は、それぞれ己の流儀に従って、対立したり、協力したり、あるいはお互いの意味に気づかぬまますれ違っていったりします。そこで見えてくるキャラクターの個性が、第二の見所です。

 早いところでは既に店頭に並んでいるようですが、「魂の戦争」を読むときにはそんなことをちょっと気にしながら読んでみると面白いかもしれません。まあ、第一巻はホントにまだまだ序盤なのでなかなか話が見えてこないのですが、それでもかなり面白いですよ。
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2005年03月13日

魂の戦争の感想

 グループSNEのサイトのかわら版というページに魂の戦争の紹介がアップされていました。3ヶ月ごとに刊行予定だそうで、全8巻なので完結まで2年かかる計算になります。
 それはともかく、私もちょっと魂の戦争の感想を書いてみました。続きはスポイラーなので、まだ読んでいない人は要注意。

(おまけ)
>安田 最後にひとつだけヒント。最初の『ドラゴンランス』の
>ラストで、レイストリンは緑竜のブラッド・カイアンベインに
>乗っていたよね。
>笠井 ?????

いや。「カイアン・ブラッドベイン」ですから。
笠井さんも大弱りの様子です(^^;

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2005年03月02日

堕ちた太陽の竜〈上〉の表紙

 アマゾンで、堕ちた太陽の竜〈上〉の表紙画像が見られます。
 原書 Dragons of a Fallen Sun のカバーアートを使っていますが、邦訳では三分冊になるので、中巻と下巻の表紙はどうするのでしょうか。「夏の炎の竜」のように、ぜんぜん別の本から引っ張ってくるのかな。
 表紙の下の方に「角川グループ60周年記念刊行物」とあるのが見えますが、これってどういうことでしょう? 角川はこのシリーズに力入れてるってことなのか、60周年記念に儲からないけれどサービスで刊行してくれるってことなのか(冗談ですよ)。
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2005年02月25日

ワールドガイドとしての「ドラゴンランス(戦記)」

 「ドラゴンランス(戦記)」シリーズは、もちろん小説としても面白いのですが、クリンというファンタジー世界を紹介するガイドブックとしても非常によくできていると思います。そしてそれは、その後のシリーズにはない特色でもあります。

 そもそもドラゴンランスの小説は、D&Dの新しいキャンペーン・セッティングを紹介するという商業的な要請から出版されたわけですが、その目論見が非常に成功しているわけです。
 樹上に家々がある奇妙な町ソーレスから出発して、美しきエルフの土地クォリネスティ、ノームの住む恐るべき〈もうけっこう山〉、さまざまなドラマの舞台になる〈大司教の塔〉、はては鮮血海の底のイスタルの廃墟、ドラゴン軍の本拠地ネラーカに至るまで、アンサロン大陸全土を旅しながら、読者はさながらその場に居合わせたかのようにそれらを体験することができます。
 そして物語の合間には、遠い昔のヒューマの伝説やクリンの世界を決定的に特徴づける〈大変動〉などの歴史や、三種のローブに分かれた(しかしながら一体でもある)魔術師の組織などのクリンの文化にも親しんでいけるのです。簡単のようで、小説でこれだけのことをするのは実はなかなか大変なことでしょう。

 むろん DM をするとなればこれだけでは足りないわけですが、プレイヤーをゲーム世界に導入するという観点から見ると、高く評価できると思います。
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2005年02月20日

Kang's Regiment

 Kang's Regiment シリーズを読み始めました。The Doom Brigade と Draconian Measures の二作で、マーガレット・ワイスが旦那のドン・ペリンと共同執筆しています。
 brigade が「旅団」で、regement は「連隊」。アンサロンの軍隊というのは、意外と近代的な構成になっているのですね。騎士団も、中世的なそれよりも、近代の軍隊に近いように思います。ドン・ペリンという人は軍経験があるらしいので、そのへんも影響しているのかもしれませんが。

 まだ始めのところしか読んでいませんが、導入の部分はこんな感じです。

 「ドラゴンランス(戦記)」で語られたようにアリアカスが死んだ後、混乱の中から Kang の率いるドラコニアンの工兵隊が逃げ出し、流れ流れてカロリス山脈の中に小さな村を作って住み着いた。土地は痩せている上に、ドラコニアンは農業になどまるで向いていないので、近所のドワーフの村に略奪に行くのが生業となる。
 しかし、そのドワーフの村を滅ぼしてしまえば、自分たちドラコニアンも奪うものが無くなり飢えてしまう。更に、戦いの中でうっかりドワーフ火酒を作る職人を殺してしまったりすれば、ドラコニアンが何より好む火酒を飲めなくなってしまう。こうして、ドラコニアンたちは剣ではなく棍棒を持って、ドワーフを殺さないように略奪に向かうようになる。これに対して、ドワーフもまた致命的な武器は使わないという奇妙な紳士協定が自然発生的に生まれてくる。
 この馬鹿馬鹿しい戦いを続けながらドラコニアンたちは山奥で20年以上を生き抜いていくが、彼らには雌がいないため、個体数は徐々に減っており、閉塞感がつのっている。

 そうこうするうちに、タキシスのアンサロンへの再侵攻が始まり、それに続いて混沌戦争が勃発して、ドラコニアンたちの運命もそれに巻き込まれていく、という展開になるようです。

 Draconian's Measure には巻末に付録が付いていて、A Brief History of Draconians という小文と、D&D3e の為のドラコニアンのデータが収録されています。ドラコニアンのデータは、種別が人怪(Monstorous Humanoid)であるなど、Dragonlance Campaign Setting のデータとは別のものになっています。おそらくは3.0e用のデータだと思うのですが。
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2005年02月18日

魂の戦争後のアンサロン

 Dragons of a Vanished Moon を読了しました。
 以下は、魂の戦争後のアンサロンについてのコメントですが、「魂の戦争」のネタばれなので未読の方は気をつけて下さい。


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2005年02月16日

Dragons of a Vanished Moon あと4分の1

 『堕ちた太陽の竜(上)』は、3月25日発売予定です。Dragons of a Vanished Moon は、ページ数にして約4分の3を読み終えたので、日本語版発売までに読了するという目標は達成できそうです。
 以下はネタばれな感想です。邦訳発売間近なので、まだお読みでない方は見ない方が宜しいかと思います。

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2005年02月14日

ドラゴンランスとD&D関係の年表

 ドラゴンランスとD&D関係の年表を作ってみました。クリンのタイムラインではなく、現実世界(笑)での歴史です。
 事実に誤りがあるようならご指摘ください。情報提供などもしていただければ幸いです。
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2005年02月12日

「魂の戦争」の後

 今、Dragons of a Vanished Moon の半分を超えたくらいまで読み進んだのですが、これを読み終えたら次に何を読むか考えています。

 Dark Disciple、マーガレット・ワイスの最新長編シリ−ズで米国でもまだ完結していない。時代的には「魂の戦争」の直後。Firts Story Levelの作品だし、ペーパーバックが出次第買うことにしよう。

 The Minotaur Wars、このシリーズもまだ完結していない。「魂の戦争」と同時期の事件を扱った長編で、Second Story Level に入っている。アンサロンの「現在」を知る上では重要な作品に思われる。

 Dhamon Saga、「新世紀の竜」三部作の続編となるシリーズで、「魂の戦争」より時間的には前のエピソード。これも Second Story Level なんだけど、なんか暗そうな話で腰が引ける。

 The Puppet King、混沌戦争期のギルサスを主人公にした長編。「魂の戦争」を読んでいたら、気になってきた。

 Legacy of Steel、スティールの養母のサラが、スティールの死後に彼の遺志を継ぐ Legion of Steel という組織を作る物語らしい。第五紀を舞台にしたものには、よくこの Legion of Steel が出てくるのでやはり気になる。

 Kang's Regiment、混沌戦争前後のドラコニアンを主人公にしたシリーズ。何となく面白そう。

 Taladas Chronicles、アンサロンとは別の大陸タラダスを舞台にしたシリーズ。こういうのは好きである。

 いずれにしろ、読みたい本がたくさんあるというのは本読みにとって嬉しいものです。
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2005年02月04日

Dragons of a Vanished Moon Book1 読了

 Dragons of a Vanished Moon は二部構成になっているのですが、第一部(Book1)を読み終わり、第二部(Book2)に入りました。第二部の方がずっと長いんですけどね。
 「魂の戦争」の翻訳刊行の公式アナウンスもあったので、あらすじを書くのはやめにしました。第1巻が発売される前に何とか読み終えたいところですが。
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2005年01月31日

魂の戦争刊行予定

 公式サイトの掲示板の管理人氏の書き込みによると、「魂の戦争」の第一巻は3月25日発売予定。価格は1800円+税となるそうです。
 同じ書き込みによると、ドラゴンランス・シリーズは赤字が出ているそうで、心配ですねえ。
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2005年01月29日

「新たなる冒険」で気になること

 「ドラゴンランス伝説」6巻の訳者あとがきを読んだら、「新たなる冒険」の紹介としてこんなことが書いてあった。

>記憶を失った少女を中心に、なぞめいた雰囲気の少年、女剣士、ハーフリングの魔術師(!)などが冒険をくり広げます。

 なんでクリンにハーフリングがいるんだ!?
 プレーンホッピングな話だったりすると、それはそれで凄いんだが。
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2005年01月27日

「ドラゴンランス 新たなる冒険」「レイストリン戦記」翻訳決定

 「ドラゴンランス伝説」の6巻が発売されていたので買ってきました。
 訳者あとがきによると、今年の春から「魂の戦争」が刊行開始で、全8巻。それとほぼ同時期に The New Adventures シリーズの翻訳が「ドラゴンランス 新たなる冒険」として、アイスウィンド・サーガと同じようなソフトカバーで刊行。それに続いて「レイストリン戦記」シリーズの刊行が予定されているとのこと。
 翻訳される作品は想像通りでしたが、ここで同時に3シリーズも翻訳が決まるとは思っていませんでした。
 「新たなる冒険」は、米国でも最近スタートしたシリーズで、著者はワイスとヒックマンではなく、いろいろな人が書きついでいるようです。低年齢層の読者を狙ったシリーズで、竜槍戦争の直後のソラムニアを舞台に、記憶を失った平民の少女が記憶を取り戻すために仲間と共に旅をする、というようなストーリーのようです。
 「レイストリン戦記」は、竜槍戦争以前のレイストリンとキャラモンの物語です。

 巻末の付録の中では、ジェフ・グラブの「クリンの神々」がなかなか面白い。タイトルから、クリンの神々についての公式設定かと思ったのですが、そうではなく、D&Dの初期にジェフ・グラブが作ったキャンペーン・セッティング(「トリル」という名前だが、エド・グリーンウッドのフォーゴトン・レルムとは別もの)の神々を、多少の改変を加えつつ、新しく生まれたドラゴンランスの設定に流用したという裏話的な内容でした。創生期のD&Dの空気が感じられる記事です。
 それから、浮揚城塞の地図も載っていました。
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2005年01月11日

Dragons of a Vanished Moon (9)

 好きで読んでいるとはいえ、英語の本を読むのはやはり骨です。読書の経過をこうしてブログに書いているのは、モティベーションを維持するためもあります。
 読めども読めども進まない、という徒労感も感じやすいので、本の各章ごとに付箋を貼って、その章を読み終わったら剥がすということもしてます。付箋を剥がすという動作である種の達成感を感じられるのと、全体の付箋の量を見て一冊のうちのどれだけ読んだか分かり、また読みながら次の章までどれくらいか分かるというのが利点です。

 さて、今回は第9章です。

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2005年01月10日

Dragons of a Vanished Moon (6)

 今日は第6章です。

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2005年01月08日

Dragons of a Vanished Moon (5)

 第5章です。

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