2005年09月18日

銀座の伊東屋に行ってきたよ

 久しぶりに銀座の伊東屋を覗いてきたけど、やはり楽しい。

 来年の手帳を売り始めていたけど、まだ買うつもりはないので華麗にスルー。でも、クオ・ヴァディスのトリノートはちょっとだけチェック。来年から使おうか。

 以前行ったときはカランダッシュの芯ホルダーはまったく置いていなかったのですが(店員の話によると代理店がかわったせいだとか)、今日売り場を見たら再び入荷していました。FIXPENCIL 884、品番は見なかったけど884と同じサイズのマーブル柄のホルダー(グリップにギザギザがないところが884とちょっと違う)、それから軸がいくぶん長いFIXPENCIL 77。2mmのものはこの3種類。3mmの芯ホルダーも置いていました。
 884は赤い軸のものを既に持っているので買わず、マーブル柄のものはちょっと色使いがけばけばしく感じたのでパス、しかし、長軸の77を買ってしまいました。色はマットなブラックで、軸の長さ以外は884と同じデザインです。

 芯ホルダー関連では、ファーバーカステルのスターリングシルバー製の限定品が売っていました。世界限定1948本だとか。値段が値段なので、これは眺めるだけ。カランダッシュでもスターリングシルバーの芯ホルダーを出していましたが、高価な限定品にまで手を出す熱心なファンもいるのでしょう。

 伊東屋オリジナルの鉛筆補助軸もあったのでチェック。イートンペンシルの色に合わせて、白、黒、赤、灰の4色。ちょっといいかなと思ったのですが、はめた鉛筆が微妙にがたつくのが気になる。実用上支障はないだろうけれど、これは買わないことにしました。

 それから、前から気になっていた伊東屋オリジナルのメモ帳を購入。紙がトレーシングペーパーなのが面白い。書き味も独特。万年筆など水性のインクで書くと乾くのが遅いので、ペンシル類で書くのがいいかな。メモ用紙としてガンガン使っていくにはちょっと高いんだけど、人に渡すメモなんかに使うと面白がってくれる人もいるかもしれない。
 そういえば、丸善では昔の原稿用紙のデザインをそのまま使ったメモ帳を売ってました。ショップオリジナルのグッズとしては作りやすいのでしょうか。面白いものです。

 最後に高額筆記具のコーナーを眺めておしまい。ペリカンの螺鈿の「旭光」がありました。相肩の「月光」の方がなかったところを見ると、もう売れてしまったのでしょうか。

 次に行くときは来年のダイアリーを買いたいですね。
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2005年09月04日

万年筆で使える本物のセピア・インク

 万年筆で使える本物のセピア・インクが開発されたそうです。

http://www.nnn.co.jp/news/050828/20050828002.html

 セピアと言うのは、本来はイカの墨を原料にしたインクを指す言葉です。現在では、ほとんど使われていないインクだと思います。少なくとも、私は実物を見たことがありません。
 従来のセピアは万年筆に入れると詰まってしまうので、つけペンや筆などで書くしかなかったのですが、これは万年筆でも使えるようです。コウイカの墨から蛋白質や脂肪を除去し、メラニン色素を万年筆でも詰まらないような微粒子にしているのだとか。顔料なので、耐水性も耐光性も強いようです。

 1万円を軽く超えるお値段なのでちょっと手が出ませんが、廉価版が出たらちょっと欲しい。しかし、いったいどんな色なんだろう。
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2005年07月20日

Wizards of the Coast 社歌

 30 years of adventure を見ていたら、Wizards of the Coast 社歌というのが出ていた。これがもう極めつけに頭が悪いシロモノなので、ここに紹介したい。


THE WIZARDS OF THE COAST COMPANY SONG
By Jesper Myrfors

Verse

It was a head
It was a human head
Pappy held it up
This is what be said

Chorus

Take it to your room
Water it every day
Chain it to the wall
So it don't get away

※一行目の head を別の体の一部に変え、
 四行目もそれと韻を踏むように適当に変えて繰り返す。
 それを、気の利いた韻が思いつかなくなるか、
 周りの人に「うるさい黙れ」と言われるまで続ける。
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2005年07月17日

Amber and Ashes(スポイラーあり)

 だらだらと読んでいた The Doom Brigade を読み終わったので、Amber and Ashes に取り掛かっています。「魂の戦争」後の話で、マーガレット・ワイスが(ヒックマンとの共著ではなく)一人で書いています。Dark Diciple という長編の三部作になる予定です。
 以下は「魂の戦争」シリーズのネタばれになるのでご注意を。


続きを読む
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2005年06月26日

RPGamer Vol.10

 D&D特集号ということなので買ってきました。D&D関連の記事は以下の通り。

 特集記事はごく普通のD&D紹介で、既にD&Dで遊んでいるユーザーには取り立てて新しい情報は内容に思います。
 田中としひさのは、わりと普通の紹介マンガ(カラー)と、オリエンタル・アドベンチャーズを使ってFFの八幡国ネタをやったものの2本。相変わらずのテイストなので、好きな人は楽しめるでしょう。

 タイタンの神格設定は、Myriadorとは関係なく日本のスタッフが独自に作ったもののようです。記事にもあるように、Myriadorの公式設定が発表されるのを待っていたらいつになるかわかりませんから、d20FFで遊ぶときに使うと便利なのではないでしょうか。タイタンの神々の簡単な紹介と、属性・領域が設定されています。神の好みの武器はもともとほとんど情報がないためか、設定されていません。しかし、どうせなら適当でもいいので決めておいてくれた方が便利だと思いました。

 d20シナリオは、2〜3レベルPC4人用。ちゃんと読んでいませんが、普通のダンジョン・シナリオのようです。
 付録ゲームの「ファイティング・ダンジョン」ですが、ペーパー・フィギュアとダンジョンのスクエア・マップ、カウンターがd20シナリオに流用できるようになっています。イラストは速水螺旋人で、コミカルなタッチはまあ、好きずきでしょう。
 D&Dで、ペーパー・フィギュアやスクエア・マップの需要はそれなりにあると思いますが、シナリオが一本付いているとはいえ、そのためだけにRPGamerを買うのは、ちょっと高いと言わざるをえません。3000円ちょっと出せば、アマゾンならD&D公式フィギュアのスターターとブースターひとつが買えてしまいますから。ただ、今後も同じようなペーパー・フィギュアをときどき付録につけてくれれば、バリエーションが増えて利用価値も高まってくると思います。FFオリジナルのモンスターなども混ぜていけば、d20FFで遊ぶ人へのフォローになると思うんですが、どうでしょうか。
posted by Glaurung at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D3e, d20system | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

Through the Drakwald プレイ

 Warhammer FRP 2nd の基本ルールブックに付属するシナリオ Through the Drakwald をプレイしました。私がGMで、プレイヤーは4人。やはりというべきか、全員旧版の経験者です。
 卓にルールブックが2冊で、ルールの説明などをしつつゆっくりキャラクターを作成。10時に開始して、ひと通りキャラクターが完成したのは12時前でしたか。キャリアをはじめ、キャラクター作成はダイスによって決まる部分が非常に多いので、慣れればもっとはやく作れるようになると思われます。そこから昼食を挟んで、セッションが終わったのが5時前だったと思います。

 PCは、以下のような面々となりました。

ピーター 人間・盗賊(Thief)
 正統派盗賊の能力をきちんと押さえたキャラクターでしたが、残念ながら今回はあまり使う機会がなかった。

ブロック ドワーフ・芸人(Entertainer)
 斧でジャグリングをするという一風変わったドワーフ芸人。しかしシナリオの状況は、芸を披露するどころではなかったりする。

ヨハン 人間・街道巡視員(Roadwarden)
 Medium Armour(金貨170枚)、Pistol(金貨200枚)、Light Warhorse(金貨300枚)という超高額初期装備で一同の度肝を抜く。いやあ、Roadwardenって金持ちなのね。しかし後半、彼に悲劇が…。

アルトール エルフ・Kithband Warrior
 射手かつ、パーティー唯一の Heal スキルの持ち主。しかし、ダイス目は振るわず…。

 ルールはシンプルに、選択ルールとなってる Encumbrance と Advanced Armour のルールは採用しませんでした。NPCには Sudden Death Critical Hits のルールを使用し、Advanced Actions も一部採用しました。
 とりあえず、続きは後に。
posted by Glaurung at 02:41| Comment(1) | TrackBack(0) | その他RPG一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

6月12日、Warhammer FRP プレイします。

 都内で活動しているサウスアイランドというサークルで、Warhammer FRP 2nd の卓を立てることになりました。6月12日(日)です。サークルですが、外部の方でも普通に参加できるので(一回限りの参加でも問題なし)、興味のある方はサークルのサイトのほうをご覧になってください。
 さて、ちゃんとルールブックを読まんといかんなあ。

 ちょうど、発売になったばかりのR&R誌の最新号で安田均氏がWFRP2の紹介を書いています。安田氏としても翻訳を出したい様子で、翻訳希望の人はR&R誌に要望を送って欲しいとのこと。たしか復刊ドットコムでも復刊希望票がそれなりに溜まっていた筈なので、うまくすると出版社を動かせるかもしれません。
posted by Glaurung at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | その他RPG一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

赤のフェルトペン

 赤のフェルトペンをよく使うのですが、今まではぺんてるのサインペンを使っていました。「サインペン」というのは商品名なのですが、それがフェルトペンの代名詞になるほどのヒット商品で、誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。ロングセラーになのは伊達ではなく、何でもないようでいて実はとてもよくできたペンです。
 唯一気になるのが、直液式ではなく中綿式であるところで、インクがなくなってくるとだんだん字が擦れるようになってきます。それでいて書けないというほどでもなく、けっこうしぶとく書けるので捨てるタイミングに困るわけです。ペンの尻にある栓はナイフなどでこじると簡単に外れるので、中の綿に少し水を垂らしてやると、少しインクの色が薄くなりますがまた擦れずに書けるようになります。しかし、そこまでして使うもんなのかという疑問もあるわけです。いずれはまた擦れてくるわけですし。

 そこへいくと、直液式のほうがサッパリしていていいなあと思ったので、プラチナのソフトペンというのを試してみました。カートリッジ式でインクが交換でき、ペン先も痛んだらスペアと交換できます。
 使ってみると、ぺんてるの「サインペン」の方が良いように感じました。インクの出が悪く、常に微妙に擦れているような状態なのです。そのせいで、書き味も「サインペン」のような滑らかさがありません。
 ちょっとがっかりだったのですが、インクを専用のものから同じくプラチナ社の万年筆用赤インクに変えてみました。カートリッジの形状が同じなので、そんなことも可能なのです。そうすると、流石は万年筆用インクというべきか、とてもインクの出が良くなり、書き味も向上しました。「サインペン」と比べても多めにインクが出ますが、乾きにくくて困るというほどでもありません。インクの色は、専用インクが朱色がかかった濃い赤なのに対し、万年筆用インクはやはり薄いのか、フェルトペンで書くとピンクに近い赤になります。これはこれで悪くない色と思っています。

 現在は「サインペン」とソフトペンを併用しています。
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2005年05月24日

パイロット・ペンクリニックと新ペリカノ・ジュニア

 先日、池袋東武にいったら、パイロットのペンクリニックをやっていました。ペンクリニックだけでなく、ふだん置いていないようなペンもショーケースに並んでいたので、それも眺めたり。売り物ではないけど、初期の万年筆なんかも展示されていました。

 それから同じ東武の伊東屋を覗いたら、ペリカノ・ジュニアの新バージョンらしきものが並んでいました。デザインとしては、キャップが白ではなく軸と同じ色に変わっていました。さらにグリップのデザインが変更されて、指の当る三箇所が大きく凹んでいます。癖の強いグリップになってしまったので、好き嫌いが分かれるかもしれません。私はこれはパスですね。
posted by Glaurung at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 文房具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

『クトゥルフ・ダークエイジ』

 ダークエイジ(暗黒時代)というと、広くはヨーロッパの中世全般を、狭い意味では中世初期を指しますが、これは後者。西暦1000年前後のヨーロッパが舞台です。なんと魅力的な舞台であることか! そして、なんと扱いにくい舞台であることか!

 ふつう中世といって思い浮かべるのは中世盛期以降で、ルネッサンス以降のイメージまで混じるのがしばしばだというのに、初期中世となったら更に厳しいですよ。まったく華のない時代ですしね。まあ、適当にお茶を濁して遊べないこともないですが、わざわざダークエイジをプレイするんだったら拘りたいとも思うのですよ。ルールブックには時代背景についてもそれなりに書いてはありますが、どうしたって足りないのはしょうがないんですけどね。今の倍のページ数にしたってやっぱり足りないだろうから(増えた分、遊びやすくはなるだろうけどね)。

 とりあえずシナリオに困る。付属のシナリオもあるけど(まだちゃんと読んでいないが)ちょっと長めで、いきなりは使いにくそう。シナリオの背景説明は丁寧なので、村などの設定を流用するのが良いかもしれない。R&R誌のサポートもリプレイよりはシナリオを優先して欲しかった。どうせ『ダークエイジ』なんて買うのは、マニアだけだと思うしなあ。欲をいえば、ページ数を使った背景設定多めのシナリオがいいなあ。リサーチが大変だろうけど。

 所詮はイロモノだから、長期のサポートは期待できないのかもしれない。いいゲームだと思うんだが。
posted by Glaurung at 02:03| Comment(3) | TrackBack(0) | その他RPG一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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